視点を変えて子育てを樂しむ

みなさん、こんにちは☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄（サトウシンユウ）です。いつも訪問して下さり、ありがとうございますm(_ _)m

　最近耳にした情報によると、日本は、旦那さんが家事・育児をしないワースト1の國らしいですΣ(ﾟДﾟ)ヤバイですねΣ(ﾟДﾟ)

　一番の原因は、労働時間が長いΣ(ﾟДﾟ)

　生活のためにお仕事は大事だけど、お仕事をし過ぎると、色んな所にしわ寄せが來て大変ですねΣ(ﾟДﾟ)

確かに…。

　身近な女性の方々のお声に耳を傾けると、うちの旦那さんは何も家事をしないと嘆く方が殆どです＿|￣|○ il||li

　僕自身の生活に目を向けてみると…妻は常に娘と一緒なので、自分の時間を持つのが難しいです。

　色々考えた結果、妻に少しでもゆっくりしてもらうためには、僕が娘と過ごすのがベスト！！というところに辿り着き、最近は、妻が先にお出かけして、その間僕は娘と過ごしながら家のこと（洗濯・食事作りなど…）やタムタムの事務作業などを行っております。

→疲れた時は、娘の隣でお昼寝(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ

　この体制↑が整うまで、かなり時間がかかりましたが…一番は、僕自身の意識が変わったことだと思います。

　以前もタムタムブログに書きましたが、子どもが出來てからの周りの声は、「子育てしながらだと、トレーニングが思うように出來ず、走れなくなるのでは！？」。

　タムタムの活動の幅が広がって來ると、「クラブ運営（指導）が忙しくなると、走れないのでは！？」

…否定的な意見ばかり集まって來ます。

　大変大変っていうことばっかり考えてても何も樂しくないので、そういったお話はアドバイス程度にお話は聞きつつ、どうすればクラブ運営（指導）や走ることが樂しくなるか！？常に自問自答した結果…クラブ運営（指導）も走ることも、限られた時間（隙間時間）に如何に目的を持って取り組めるか！？そこに意識を傾けたら、以前よりもやだら樂しくなって來ましたヽ(=´▽`=)ﾉ

　ここ↑と併せて、お休みの日は極力お仕事をせず、心身休める(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ

→メールのお返事は、出來る限り行ってますよ(ΦωΦ)

　タムタムレッスンでは、おとなクラスの方々だと子育てを終えた方が多いので、色々アドバイスを頂けますし、小中學生クラスの子達とは、子育てを始めてからより一層心で寄り添って接することが出來る様になり、やだら樂しいです( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

　お仕事を終えて帰宅すると、娘が喜んで抱っこを求めて來るのですが（あの喜ぶ顔はサイコーですね）、抱っこする時は、体幹・大腿部（特に太腿裏）の筋肉を鍛えるべく、筋トレの時間と自分に言い聞かせながら抱っこを樂しんでます( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

→背筋を効率良く使えると、やだら速く走れるようになります(￣ー￣)ﾆﾔﾘ💫

　これからも視点を変えて子育てを樂しみつつ、クラブ運営やランニング活動にプラスにしていきますUo･ｪ･oU

☆おまけ☆　　

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