優勝を目指して挑んだ"第34回日清カップ小學生交流陸上競技全国大会神奈川県予選会"

みなさん、こんばんは🌃タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄(さとうしんゆう)です。いつも訪問してくださり、ありがとうございます🍀m(._.)m

    7/7(土、七夕)、Shonan BMWスタジアム(平塚陸上競技場)で開催された、日清カップ小學生交流陸上競技全国大会神奈川県予選会に、タムタムメンバーの男の子たちが3名出場されました。

   会場に向かう途中で見つけた、みずほ銀行のポスター♪こんな風に走幅跳で跳べたら、氣持ち~だろうなぁ~\(^_^)(^_^)/

    小6男子100mには、2名のタムタムメンバーが出場されました。前回の神奈川県大会(少年少女記録会)800mで8位入賞を果たした男の子は、アップのサポートをさせて頂来ましたが、今回は一人で準備を行っていたので、素晴らしいと思いました(=^ェ^=)

    もう一人の男の子は、大会前日のレッスンでは、短距離のスタート時の姿勢チェックをお願いしますとお話されたので、アドバイスさせて頂きました。

    大会では、ゴール後に2人ともコースにお辞儀をされていて、まさにランナーの鏡ですね\(^_^)(^_^)/

    共通(小5・小6)男子走幅跳に出場された男の子。

    大会前日のレッスンでは、走幅跳の子が4m60をマークし、優勝が狙えるところまで来てて、本人が優勝狙うと話していたので、優勝を狙っていこう!!と話してましたが…大会当日、1回目の跳躍を終えたあと、怖さが出てしまったようで、その後もいつもの思いきりの良さが出せず、49人中24位で競技終了しました。

    陸上競技の大会では、最終コール(選手名とゼッケンを、スタート前、最終的にチェックを受けることです)を受けるのですが、この時から、付き添いの方は競技場から外に出なければいけないというルールがあるので、選手は一人で試合を行わなければいけません。

    この一人で行うというのが、結構大変なんですよね((+_+))大変だからこそ、乗り越えた時のワクワク感は、ハンパなく樂しい♪

    走幅跳の子はまだ5年生で、来年の大会にもチャレンジ出来るので、これからどんどん経験して、タムタム(樂しく)レベルアップして行きましょうね♪(゚∀゚*)

    今回の大会を振り返ると、大会前、暫く大和陸上競技場が利用できなかったため、引地台公園の限られたスペースで、レッスンを行わせて頂きました。

    走幅跳は砂利の広場、100mのスタートでは、スターティングブロックがなかったのですが、保護者の方がスタートライン後ろに立って、子ども達の足に合わせてスタブロの代役を務めて下さり、その姿を見て、とても感動しました((T_T))

    選手のみなさん、応援・サポートしてくださった保護者のみなさん、暑い中朝早くからお疲れ様でした。ありがとうございました。

    大会では、残念ながら全員予選敗退になりましたが、チームタムタムとして、全力でチャレンジ出来た大会になり、清清しい氣持ちになりました。

    そして、試合を終えた子ども達は、スタンドで落ち込んでいると思ったのですが…なんと、次の大会のことを話し合いながら盛り上がっておりました♪

    次を見据えて動き始めている子ども達を見て、成長を感じられ、とても嬉しくなりました(=^ェ^=)

    日清カップ予選会まで、たくさんアドバイスをしてくださった、大和みらい陸上教室代表の鹿股さん(現役時代三段跳びでインターハイ一歩手前の大会出場経験あり。フルマラソンのベストタイムはサブスリー)、ちがさきリトルコーチの武川さん(マスターズ陸上5種競技・400mリレー日本記録保持者)、ありがとうございましたm(._.)m

    これからも、ご指導よろしくお願いいたしますm(._.)m

    次は、7/28(土) 二子玉川駅付近の河川敷で開催される、TAMA駅伝です。
→小學生3km、親子1km、駅伝5kmx4人の3部門に出場させて頂きます。

    個々の目標に向かい、タムタム(樂しく)走りましょうε=(ノ・∀・)ツ

☆おまけ☆
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