みなさん、おはようございます。タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄(さとうしんゆう)です。いつも訪問してくださり、ありがとうございますm(._.)m
3/11(日)、東日本大震災から7年経ちましたね…。
スポーツメンタルトレーニング指導士会では、14:46に黙祷をささげました。
会場は、桜新町の日本体育大學でした。
至るところにサザエさん\(^_^)(^_^)/
指導士会の中で、司会の先生から、「オリンピック・パラリンピック選手のサポート経験のある方、お話聞かせていただけませんか?」とお声かけて頂いたので、僕は、盲人ランナー=高橋勇市さんの伴走経験について、お話させて頂きました。
20歳の時に、田沢湖マラソンで、フルマラソン完走未経験の中、伴走を引き受け、3時間47分でゴールしたことや、 パラリンピック代表選考レースで5000mを走らせて頂き、重苦しい雰囲氣を肌で感じることが出来ました。
僕自身、元々はオリンピックにマラソン選手として出場するのが夢で、その夢を叶えるために、21歳の時、自衛隊体育學校の門を叩き、実業団の世界で、半年だけでしたが、競技をさせて頂きました。
残念ながらオリンピック選手になる夢は叶いませんでしたが、市民ランナーになってから、高橋さんと共に、パラリンピック代表選考レースを経験させて頂けたことは、貴重な財産です。
→現在の僕のゆめは、世界マスターズ陸上大会8kmクロスカントリー 金メダル獲得です。 2021年、日本(関西)で開催されるので、まずは関西でチャレンジさせて頂きたいと考えております。
今回のセミナーを通じて思ったことは、僕は、周囲の方が経験したことない経験をたくさん積み重ねて来ているので、もっと伝える活動に力を注いで行こうと思いました。
関東スポーツメンタルトレーニング指導士会のみなさん、1日お世話になりました。
ありがとうございましたm(._.)m
2018年は、學びと伝える活動に、力を注いで行きます\(^_^)(^_^)/
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