僕が指導者になったきっかけ

みなさん、こんにちは☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄（サトウシンユウ）です。いつも訪問して下さり、ありがとうございますm(_ _)m

　今日、月刊陸上競技を読んでいたら、僕が尊敬している横田真人さんの記事（僕が指導者になったきっかけ）がありました。

　横田さんは現在、ＮＩＫＥ ＴＯＫＹＯというチームのヘッドコーチを担当されておりますが、指導者になったきっかけは、早稲田実業高校の學生さんから、指導の依頼を受けたことだそうです。

↑ステキなお話なので、ご興味ある方は、本屋さんで月刊陸上競技を見つけたら、ぜひ読んでみてくださいね( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

　横田さんの記事を読んで、僕も原点に戻ってみました。

→困っている子達を救うために、このクラブを立ち上げました。

　以前、朝日新聞さんに取材を受けた時の記事をアップさせて頂きます。

そういえば、洋光台陸上クラブ（タムタムランニングクラブの原点）を立ち上げる前、ギオンスタジアム（神奈川県相模原市）で陸上大会の審判（走り幅跳びの砂ならし）をしていたら、近くにいた中學生の男の子が、「僕の學校の陸上部の先生になって下さい」とお願いしてきましたが、そのとき、あまりにも急でビックリし過ぎて、何も答えられなかったんです。ごめんなさいm(_ _;)m

　元々は、困っている子達を救うために始めたランニングクラブ運営兼指導者。

　そのお仕事が、今までの人生の中で一番長続きして、やり甲斐を感じるとは…。

　こんなにも、たくさんの夢を形に変えられるとは…。

　人生、何が起こるか分かりませんねΣ(ﾟДﾟ)

　立ち上げメンバーの2人の男の子たちには、感謝の氣持ちでいっぱいです。いつもありがとうございますm(_ _)m

　クラブ運営・指導者のお仕事は、答えがない分やだら大変だけど…形になって返って來た時の喜びは本当にサイコー( TДT)

　原点と感謝と心で向き合う氣持ちを大切に、ゆめに向かってタムタム（樂しく）走ります( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

☆おまけ☆

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