みなさん、おはようございます☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄(さとうしんゆう)です。いつも訪問してくださり、ありがとうございますm(._.)m
先週土曜日、小學生ステップアップクラスのレッスン時、順番についてお話させて頂きました。
元々走るのが苦手からスタートした4年生の男の子は、駅伝の1区や先日開催させて頂いた、タムタム書道の會の時など、順番を決めるときは大抵、「先生、僕が最初に行きます!!」と手を挙げて最初の順番を担当されているので、積極的でとても素晴らしいと思います。
周りの子は、大体真ん中の順番を選びます。
真ん中を選ぶ子の理由は、「最初と最後は緊張するから」だそうです。
タムタムブログを書いている僕も昔は、人の影に隠れて、あまり目立ちたくなかったので、どちらかと言えば、真ん中の順番を選んでました( ; ゜Д゜) だから、真ん中の順番を選ぶ子の氣持ちはよく分かります。
順番のことを陸上の大会に当てはめて考えてみると、 100mや800mなどの個人競技でもリレーや駅伝などの団体競技でも、走る順番は、常に変化が付きものです。
どの順番になっても、チャンスの順番(AKBさんの歌ではありませんが…)だと捉え、プラスに考えて、自分の力を発揮出来るように準備を進めることが大切です(ФωФ)
上手くやろうとせず、背伸びをせず、マイペースでチャレンジすることを大切にしてみましょう\(^_^)(^_^)/
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