いくつになってもワクワクする氣持ちは大切♪♪♪

↑こちらは、スリランカ語の表です(ФωФ)
   1つ前のブログに関連した事を書いてるので、読んでみてくださいねヽ(・∀・)ノ

    みなさん、おはようございます☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄(サトウシンユウ)です。いつも訪問してくださり、ありがとうございますm(._.)m

    僕は、27歳か28歳の頃、初めて行った治療院の先生に、これから1500mの記録を伸ばすのは難しいと言われ、「この人、僕の何を知ってるんだ。初対面なのに、随分失礼な人だな。」と思い、その日を機に、その治療院に行くのは辞めました。

    33歳の頃、お仕事関係でお世話になっている方から、「陸上で活躍できるのはあと1・2年だから、今のうちにアピールしてお仕事の裾野を広げた方がいい」とアドバイスを受けました。
   アドバイスを頂けたのは感謝しておりますが、僕は共感できなかったので、自分の道を突き進みました。

    陸上選手→30歳前後から体力低下→タイム落ちる…こういったイメージが強く、その枠に当てはめてしまいがちな方が多い様に見受けられます。

    僕自身、年々、状況が変わって来ていることもあり、中々5000mの記録を伸ばすのが難しくなって来てますが、それでもチャレンジ出来る限り、14分台のタイムを出すことに拘って行きたいと思います。

    タムタムランニングクラブのおとな会員さんの年齢層は、40~60代と幅広いですが、みなさん速くなりたいと、目をキラキラさせて、毎週レッスンに参加されております。

    その姿勢・志がとても素晴らしいなって、思います。

    年齢の兼ね合いで、いずれは体力低下という現実と向き合う日が来るでしょうが、可能性は無限大だと思うので、最初から結果を決めつけず、ワクワクした氣持ちで、タムタム会員さんたちと、これからもタムタム(樂しく)走り続けて行きます(ФωФ)

    いくつになっても、ワクワクする氣持ちは
大切ですねヽ(・∀・)ノ

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