出來ないことが出來る様になる時の喜び

みなさん、おはようございます☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄（サトウシンユウ）です。いつも訪問して下さり、ありがとうございますm(_ _)m

　昨日、金曜日小學生ステップアップクラスのレッスンがあり、走り幅跳びのメニューを行いました。

　タイトルの男の子（小3）は、去年から始めて今まで一度も踏み切り板（走り幅跳びの際に使用する踏み切りの板の事です）の上で踏み切ることが出來ず、中々きっかけを掴めておりませんでした。

　事前の踏み切り動作を確認させて頂いた際、出來なかったらどうしよう‥と不安な氣持ちを口に出していたので、ファールして失敗してもいいから思い切り走ってご覧と声をかけました。

　また、踏み切りで足を合わせようと思って動きが小さくなっていたので、砂場を背にして踏み切り板から助走の歩数を一緒に歩いて確認し、ファールを恐れず走ることや踏み切り板横にマーカーコーンを置き、マークの部分で強く踏み切ることを伝えた上でスタート！！

　結果、初めて1回で踏み切ることが出來ました。おめでとうございます（祝）

　着地は惜しくも砂場前の枠になりましたが、大きな第一歩を踏み出すことが出來、嬉し涙が出ました( TДT)

　出來ないことが出來る様になると、やだら樂しいですよね♪☻

　この感動を、タムタムランニングクラブでは共に共有出來る空間を大切にしていきます٩(๑´3｀๑)۶

　今日は、食のお話會（ハチミツとお砂糖）開催日です。ワクワク( ^ω^ )

今日も1日、タムタム（樂しく）走りましょう＼(^o^)／

☆おまけ☆

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