基礎体温を上げれば速く走れる

みなさん、おはようございます☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄（サトウシンユウ）です。いつも訪問して下さり、ありがとうございますm(_ _)m

　最近、インターネットで見つけた記事を読んだら、現代人は低体温なので、病氣を起こしやすいそうです。

　昔の人達の体温は37℃くらいあったそうで、病氣になる事が少なかったそうです。

→体温が低いと、免疫力が下がり、ガンをはじめたくさんの病氣にかかりやすい状態になるそうです。

　ここ最近、箱根駅伝やマラソンレースで低体温症になるランナーが増えて來てます。

　その原因は、天候が大きく影響されてますが…最近僕は、ランナー自身の体温を上げる事で、低体温症になるのを防いで行けるんじゃないかな！？と思いました。

　僕自身も体温が引く、平熱は36℃前後です。

　現在住んでいる神奈川県（大和市）よりも寒い青森県（八戸市）に住んでた頃の平熱は、36℃を越えていたので、今みたいに冷え性で悩むことはあまりなかった氣がしますが、今は冬になると冷え性に悩まされます。

　最近、タムタム会員さんから教えて頂いた基礎体温の上げ方は…

①夏、冬:エアコンを使わず過ごす

②室内ははだし

　①はリスクが高いので難しいですが、②は取り組みやすいので、レッグウォーマーなどをつけてはだしで生活を始めました☻

　また、身体を温める食べ物を調べたら、紅茶と書いてあったので、はだしと併せて、オーガニック紅茶を毎日飲み始めました☻

　エスカレーターやエレベーターをなるべく使わずに階段を使うなど、日常生活で樂しない事も大事ですねΣ(ﾟДﾟ)

　当面の目標は、基礎体温36.5℃までアップさせることです☻

　基礎体温アップ→健康→速く走れる

　この流れが作れる様に、出來ることから始めます( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

☆おまけ☆

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