一歩先・半歩先を見据えた指導

みなさん、おはようございます☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄です。いつも訪問して下さり、ありがとうございますm(._.)m

    先週土曜日の小學生クラスに、会員の男の子のお友達(男の子)が、体験で参加して下さりました。

    ご参加ありがとうございましたm(._.)m
→この日のレッスンでは、大和みらい陸上教室1期生の男の子が、部活で陸上競技場に来ていて、ちゃんと目を見て挨拶してくれました。また、タムタムランニングクラブを卒業して、現在中學校で陸上部に所属している女の子が、なんと陸上部の部長になったという、嬉しいお知らせありました。控え目な性格の子ですが、周囲の子達や先生から、人間性を認められた結果だと思います((T_T))
    タムタム・みらい陸上教室の現会員さんだけではなく、卒業生の子達の活躍もまた、嬉しいですね\(^_^)(^_^)/

    体験の子は、走るのが苦手とお話されてましたが、レッスンが始まると、周りの子達にくっついてしっかり走っていたので、とても素晴らしいなぁ…と感じました\(◎o◎)/
今回のレッスンでは、佐藤が12/3(日)の駅伝大会で優勝させて頂いた時の金メダルを、子どもたちに見せてあげました\(◎o◎)/

    休憩時間、体験の男の子が近寄って来て、「先生、メダル見せてください」と話しかけて来たので、いいよ♪と箱から出して渡してあげたら、「うわぁー」と、目を輝かせてメダルを見ておりました(o^-^o)

    その後、少しずつその子は心を開いて、お話してくれました。嬉しかったです((T_T))

    タムタムランニングクラブの体験レッスンにご参加される子どもたちに向けて、必ず僕が伝えている事は、「先生は元々走るのが苦手で、中1の最初の大会はビリからスタートしています。その後、努力して中學校を卒業する前に、全国大会に出場する夢を叶えました。高校・おとなになってからもビリからスタートして、全国大会や一歩前の大会まで出場して、30歳過ぎてから2回、全国大会で優勝することが出来た経験があるので、走るのが苦手な人の氣持ちも得意になりたい人の氣持ちも大切にしたいと考えております。よろしくお願いいたします」と、伝えております。

    僕はいつも、一歩先・半歩先を見据えた形で、指導させて頂いております。

    一歩先・半歩先(未來)のなりたい自分をイメージすると、とてもワクワクするからです(゚∀゚*)(*゚∀゚)

    僕自身、いつもワクワクをイメージしながら走り続けて来たので、このワクワク感を、一人でも多くの方に感じて頂きたいです🍀

    原点(スタート地点)と感謝と心で向き合う氣持ちを大切に、タムタム(樂しく)走りましょうε=(ノ・∀・)ツ

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