みなさん、おはようございます☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄です。いつも訪問して下さり、ありがとうございますm(._.)m
タイトルの写真は、近所のお祭りのお知らせです🍀お祭り、樂しいですよね(ФωФ)
話は変わり、今日はスポーツ指導者の存在を認めてあげることについて、書いてみます。
ここ最近、日本のスポーツ界全般的に、指導者の存在が否定される話が多く飛び交っておりますね((+_+))
その原因は、体罰や部活動で過度に選手を追い込んでしまう…という事なのでしょう。
そういった問題は、1つ1つじっくり時間をかけて解決していく必要がありますね。
では、問題視されているスポーツ指導者は、果たしてみんな悪者なのでしょうか?
相手の良くない部分が目立つと、その人の存在自体を否定してしまう傾向にある氣がしますが、一歩離れたところから見てみると、相手の良い部分が見えてくる場合があります。
※全員に当てはまるわけではありません。
スポーツ指導者に共通して言える良い部分は、アツい想いを持って、現場に立っていることだと思います。
選手が伸び伸びスポーツに取り組める環境を整えることはもちろんですが、それと同じくらい、スポーツ指導者の存在を認めてあげることを大切に出来たらステキな空間が生まれてサイコーだなぁ…と思います。
僕はこれから、タムタムランニングクラブの活動を通じて、スポーツ指導者の存在を認めてあげる大切さを伝える活動を行っていきたいと考えております。
それはブログを書くことかも知れないし、1年に1回意見交換会を開催させて頂くことかも知れないし、アドバイザーとして全国各地の學校やスポーツチームを訪問することかも知れないですね…。
こういった想いを1人でも多くの方に伝えるために、今日もタムタム走りますε=(ノ・∀・)ツ
それでは、ポチッと1タムタム押してください(ФωФ)
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