↑こちらの写真は、タムタムランニングクラブマスコットキャラクターの、とん吉くんです。いつもニコニコしていて、とってもかわいいですよ~(=^ェ^=)
みなさん、おはようございます☀タムタムランニングクラブ代表の、佐藤心雄(さとうしんゆう)です。いつも訪問してくださり、ありがとうございますm(._.)m
先日、参加させて頂いたスポーツメンタルトレーニングセミナーの時に、講師の高畑先生は、「運動神経があると言われる子は、身体の使い方のコツを早くマスター出来ているからです。運動神経が悪いと言われている子は、コツが分からないだけなのに、結果が悪いと運動神経がない、この種目には向いてない…と、周りの大人はその子にそう言った言葉を浴びせてしまうので、それが本当に悲しいです。だからこそ、そう言ったところを変えていかなければいけません。」と、力強くおっしゃっておりました。
走るというキーワードが出ただけで、「うわっ、キツい。嫌だ。走れない。」
…そう言った言葉をよく耳にします。
小さい頃は、かけっこを樂しんでいた方が多いはずなのに、いつの間に、走るのが嫌になっていく。それは、運動会の結果が悪くて、周りの大人からダメだしされて嫌になったか、がむしゃらに走らされたか、罰ゲームがランニングで嫌になったか…原因はたくさんあると思います。
僕が大事だなと思うのは、"スポットライトが当たらないところにスポットライトを当てること"だと思います。
2年前、マラソン大会で、1年生の男の子が最下位でゴールし、悔し涙を流しておりました。僕は、その子が全力で走って悔し涙を流している姿を見て、とても感動しました((T_T))
僕はその子に、「先生もビリからスタートしたから同じだよ。だから一緒に頑張って走ってみようよ♪」って、一言声をかけてあげました。その日を機に、彼の表情がキリッと変わりました。
→僕のジョギングインストラクターとしてのモットーは、成長過程や背景を大切にすることです。
僕は今まで、タムタムランニングクラブや、もう1つお世話になっている大和みらい陸上教室のレッスンで、スポットライトが当たらないところにスポットライトを当てたいという想いで、活動を行って来ました。
その結果、たくさんの方や場所に、スポットライトを当てることができたかな…と思います。
※佐藤心雄ファンクラブさんのページ↓で、感動エピソードをご紹介して頂いておりますので、お時間ある方は、ぜひご覧くださいm(._.)m
出来ないことが出来るようになる喜びを、タムタムランニングクラブで一緒に味わってみませんか?\(^_^)(^_^)/
タムタム会員さん・レッスン参加、大募集♪♪♪
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