~箱根駅伝プロジェクト 意見交換会~

↑写真は、今朝会った子ねことの2ショット写真です(ФωФ)  かわいかったヽ(・∀・)ノ
※長いブログです。ご興味・お時間ある方は、最後までお付き合いください。

みなさん、こんばんは😃🌃タムタムランニングクラブ代表の、佐藤 心雄です。いつも訪問してくださり、ありがとうございます🍀m(._.)m

    いきなりですが、七夕の日はお天氣になり、サイコーでしたねヽ(・∀・)ノ

    僕が七夕にお願いした願い事🎋は、"タムタムランニングクラブの活動を通じて、日本陸上界に成長過程の大切さを浸透させ(結果に結びつけるための過程や背景を大切にした上で活動させて頂いております)、日本を元氣な国にしたい"です🎋🌌ヽ(・∀・)ノ

    夢をかたちにすべく、タムタム走ります。ε=(ノ・∀・)ツ

    そして、7/7(金)のスケジュールは…
①個人トレーニング:来週の神奈川県実業団陸上選手権大会5000mに向けて、200mx10本(33~34秒、rec60秒) +rec5分後にラストスパートをイメージして、400mx1本(63秒)
→久々のスピードトレーニングで、キレが足りなくなってた(@_@)
②タムタムレッスン:金曜日 小・中學生クラス
③慶應大學付属高校 選手勧誘(慶應大學 箱根駅伝プロジェクト)に携わっているメンバーのみなさんと、意見交換会(お食事会)に参加させて頂きました。

上の写真の方は、慶應大學付属高校 選手勧誘に携わっている、小永井さんです。

    今年3月に開催された、全日本マスターズ駅伝競争大会 神奈川県チームで、一緒にたすきを繋いで走った方です。
→5km~100kmまでこなす、凄い⤴⤴ランナーです(@_@)

    この日、タムタムランニングクラブレッスンで、子どもたちや親御さんたちと、箱根駅伝プロジェクトについて、色々お話して下さり、みなさんとても刺激を受けておりました。小永井さん、お忙しい中、大和陸上競技場までお越しくださり、ありがとうございましたm(._.)m

    お食事会では、箱根駅伝プロジェクトに関する内容について、色々お話させて頂きました。 
慶應大學は今、箱根駅伝プロジェクトを開始し、本格的に力を入れ始めました。
慶應大學 競争部、長距離部門コーチには、実績豊富な保科さんが就任されました。

    同じ東北人として、親近感が湧きます♪♪♪
↑箱根駅伝プロジェクトの記事です。
※写真最前列、左から2人目の方が、慶應大學競争部1区 神田大さん。

    青森県八戸市 長者中學校出身の偉大な先輩であり、面識はありませんが、めちゃめちゃ偉大なランナーです。タムタムランニングクラブ代表=佐藤も、同じ學校出身で、とても親近感が湧きます♪ 
    神田大さん、お会いしてみたいです。
※お兄さんもまた、偉大なランナーです。                                                      
箱根駅伝 10年計画の記事です🍀胸がアツくなります!!
↑高校・大學、一貫指導素晴らしいですね🍀

   高校では、軸になる指導者が不在のため、選手自身でメニューを考えて、自主的にトレーニングに励むというスタイルが、伝統なのそうです。素晴らしいですね。

    一方で、箱根駅伝や高校駅伝を目指してチーム力を高めていく際に、果たして自主性だけで、チーム力は上げられるのかどうか!?そういった課題も浮上されているそうです。

    そこで、実際に指導者として活動を行っている僕が今回、プロジェクトメンバーのみなさんと、意見交換会をさせて頂きました。
※チーム作り、指導者の事などで、何かお困りの事があれば、タムタムランニングクラブ代表の佐藤が、チームアドバイザーとしてサポートさせて頂きます。お氣輕にご相談ください。

    色々お話させて頂いた中で、とても印象的だったのは…
・一般入試で入學!!
・箱根駅伝出場に繋げるべく、都大路(全国高校駅伝競争大会出場)を目指したい!!
・レベルを問わず、意欲のある選手は受け入れ可能!!

    以前から何度も書いておりますが、僕自身、走ることがホントに苦手で、陸上人生はビリからスタートしております。

   高校時代は、青森県立名久井農業高等學校で、3年間、全国高校駅伝競争大会出場を夢見て日々トレーニングに励んだり、口下手だけど3年生のときはキャプテンに選ばれ、チームのために全力を尽くしましたが、青森山田高校の高い壁を打ち破ることが出来ませんでした。
→3年生の時は、10秒差で涙…。

    高校卒業して19年経ちましたが、あの時の負けた悔しさは未だに忘れられませんね。

    だから、今でも走ってるんだろうなぁ…って思います。

    僕は決してエリートランナーではなく、常に底辺からスタートし、試行錯誤をしながらトレーニングに励み、夢を1つずつ形にしてきました。

    運営に携わっているタムタムランニングクラブ会員の子どもたちやおとなの方々は、元々走るのが苦手だけど得意になりたいという想いで入会されている方が割合としては多いので、苦手な方には自分の経験を踏まえ、寄り添ってお伝えさせて頂いております。
→苦手意識がそんなに強くない方については、個々のペースに合わせた形でサポートさせて頂いております。

   今回、慶應大學付属高校 陸上部 勧誘プロジェクトメンバーのみなさんとお話させて頂き、とてもアツいものを感じましたし、光栄に想います。
※みなさん、お忙しい中、貴重なお時間を作って頂き、ありがとうございました。感謝しております。

    僕に何が出来るか分かりませんが、みなさんの夢実現に向けて、少しでもお役に立てれば幸いです。

    これから、慶應大學や付属高校のランナーが、キラキラ輝きを放ち始めること、間違いなしですね♪♪♪

    プロジェクトメンバーのみなさん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします🍀m(._.)m

    タムタムランニングクラブ、日本の陸上界を変えます!!

    来週も、タムタム走りましょうε=(ノ・∀・)ツ

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