みなさん、おはようございます。タムタムランニングクラブ代表の、佐藤 心雄です。いつも訪問してくださり、ありがとうございますm(._.)m
僕は、大事な場面に遭遇する時、自分の感覺を大事にしております。
※以前のブログと重複した内容になりますが、ご了承ください。
今までの人生を振り返ると…
・20歳:オリンピックを目指すため、自衛隊体育學校 集合教育に参加。半年くらい上司と意見交換させて頂いた結果、行かせて頂けました。
→日の丸をつけて走っている選手と一緒にトレーニングさせて頂けたことは、一生の宝物です。
・23歳:周りの反対を押しきり、陸上自衛隊を辞め、上京。
→高校生の時から、将来は青森県を離れて、関東で自分を試したい想いが強く、陸上自衛隊に勤務している時は、一度も行ったことがない神奈川県からずっと呼ばれている氣がして、23歳の時、今だと思い、八戸市を離れました。
・31歳:東日本大震災直後、行き場のない子どもたちを救うために、洋光台陸上クラブ(タムタムランニングクラブの原点)立ち上げを決意。
→次のお仕事が決まってなかったり、結婚式を控えていたので、本来であれば、自分の生活を優先すべきだと思いますが、困っている人を助けたいという氣持ちが大きくなり、そこが、ジョギングインストラクターとしての道を切り開く第1歩に繋がりました。
悪い予感や違和感を感じる時に1歩踏み出すと、大抵うまく行かない場合が多いですね。と言っても、人生なので、1歩踏み出さなきゃいけない場面も多々ありますが…。
これからも、原点と感謝と心で向き合う氣持ちを大切に、タムタム走りますε=┌(;・∀・)┘
0コメント